新NISAが始まり、さまざまな金融商品を非課税でNISA口座で持つことが可能となりました。
証券系の資産(投資信託、株式、REIT、金のETF)についてはNISA口座で保有することができます。
当ブログでは、少し偏った😁商品の説明をしていますが、今回は基本に立ち返って、日本株式の投資信託について、具体例も説明しながら、私が思っていることを書いていきたいと思います。
言葉の定義と考え方を丁寧に説明します。
日本株式・・・これは説明不要ですね。日本国内で上場している一般の方も売買可能な株式です。
投資信託・・・複数の株式をまとめて1つの商品として運用します。対象銘柄数は、商品によってさまざまですが数銘柄~数百銘柄を含んでいます。
インデックス型・・・これは、パッシブ型、指数連動型とも言います。決まっている指数に合わせて構成銘柄数や比率をコントロールします。ここでの指数は、格付け会社や指数運用会社が定めている、市況を表現するものであり、有名な企業が作った有名な指数を用いるのが一般的です。あまり聞いたことが無い指数は、信頼度や有効性の観点から使うことを敬遠されます。また、機械的にシステム計算による売買ができるため手数料が安いです。
アクティブ型・・・投資信託の銘柄の構成比率や売買のタイミングを商品を司るファンドマネージャーが運用します。銘柄の売買に人の判断が介入する点と、売買回数が増加するため手数料が高くなります。教科書的な説明をすると、アクティブ型の大半はインデックス型に運用成績で劣ります。数年の短期間であればアクティブ型が優位に立てる可能性は高まりますが、5年や10年と長くなるとインデックス型が優位になります。
管理費用・・・投資信託を持っているだけで商品を運用するのに必要な手数料です。例えば、管理費用が0.5%の商品を10万円持っている場合、年間で500円の支払いとなります。費用は、証券会社で自動的に天引きされます。ここの管理費用が高いと例えば年間の利益が7%あったとしても、その利益が自動的に手数料でマイナスされるため、利益を出すことが難しくなります。支払い費用の絶対値よりもパーセンテージに注目するほうが運用の考え方としては適正です。
純資産・・・対象商品をどのくらいの規模で市場が購入されているか、そのまま保有されているかの数字です。この規模が小さいとあまり人気が無いということになります。人気の無い商品は、運用会社も継続が難しくなるため、突然商品継続の中止が行われるリスクが高まります。
日本株式の投資信託でインデックス型、管理費用低、純資産大のものを選びました。
日経225
- 楽天・プラス
- eMAXIS Slim国内株式 日経系
- たわらノーロード
TOPIX
- eMAXIS Slim国内株式 TOPIX系
- ニッセイ
日経225は、日本の代表企業225社の動き、一方TOPIXは、東証全体の約2100社の動きを指数化しています。日本の代表企業の勢いの恩恵を受けたい場合は日経225、日本の上場企業全体の利益を受けたい場合はTOPIXという考え方と思います。
私自身どれを選ぶかというとTOPIXです。理由は、①日本の株式市場全体の価値が現在上がり続けている、②日本の代表企業は、ある程度世界的にも名が知れているため、期待値がすでに株価に織り込まれている③日本国内のインフレ④東証が上場企業に対し、効率的な利益の運用を推し進めているためです。数十年間日本国内や世界的に日本株式に対する悲観論がありましたが、2025年に見られるように流れが変わってきました。
更にTOPIXの中で具体的にどの銘柄を選ぶかと言われるとeMAXIS Slimを選びます。UFJの商品で私の信頼度高く、管理費用や純資産規模から考えても申し分ありません。上記のニッセイについても、各条件は全く劣っていないため、このレベルになると選択は好みの問題になりますね。上記の選択銘柄以外になると、管理費用が少しずつ割高になっている、純資産規模が小さくこの先10年以上継続されるかわからない、販売したての投資信託で信頼度が薄いなどのデメリットが出てきます。
ご参考ですが、私はNISA口座ではオルカン信者のため、オルカン系の投資信託を積立購入しています。日本国内の投信信託については、夫の企業型DCにオルカン系が無いため、先進国、新興国に追加して日本株の投資信託を10%積み立てています。詳しくは別投稿を参照ください。ちなみにDCはニッセイが運用しており、TOPIX系のUFJの商品を購入しています。ある程度信頼できる会社は限られてきますね😊


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